婚活あるある
例えば、こんな事ありませんか?
「せっかくアドレスをゲットできたのに、その後がうまくいかない」何故?
パーティの場面では、精一杯場を盛り上げて相手も
「楽しそうな雰囲気だったのに」 何で?
こんな事聞いた事ありませんか?
全てに当てはまる訳ではありませんが、男女に限らず
パーティの席では「相手を気遣い、相手に話を合わせている」と言うことを
こんな場面でつい「自分に気が有るのかも?」とか
「運命の出会いかも?」と思いその調子でアドレスを
ゲットできたとしたら・・・
でも、現実はなかなか難しく思い通りに進展しない。
何でなの?
ここで落ち着いて考えてほしいことは「流れ」です。
つまり、初めて会う時、お互いに知らないことばかりなので
相手のことを知りたいと思う
と、思いがちですが実は、興味のない人の事はそんなに
知りたいとは思わないのでは?と思うのです
でも、反対にすごく気になる人の場合は別ですが
大切なことは「話の中身」ではないでしょうか?
ほんとに話が盛り上がっている時は「この人とは波長が合うかも」
とか「もっと話していたい」とか「話が楽しくてつい時間が来てしまった」等
まだまだ話し足りない」「また会って話したい」という順番になり
そこで「アドレスの交換」になるのではないでしょうか
流れを無視して事を進めようとしても
うまくいかないのは当然かも知れませんね
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では、どんな話をすればいいのか?
① 自己ピーアール 自分の話 仕事のこととか、趣味の話とか
② 結婚したらこうなるよ・・・的な話
③ 家族の話
④ 自慢話 などなど
でも、一つの考え方ですが、大切なことはこの他にあるのではと思います
それは男性と女性の意識のズレです。
婚活と書いてますが、パーティの時もお見合いの時も最初から男性と女性は
そのイベントに対する考え方が違っているように感じます。
それは
男性 ➡ 手っ取り早く彼女をゲットしたい。すぐにでも彼女になって欲しい。
に対して
女性 ➡ どんな人が居るのだろう? まずは話してから慎重に考えよう。
みたいな状態なのかな?と思います。
そのような状態の時に、上記のような話で果たして相手の気を引くことが
できるのでしょうか。
私の身勝手な考え方ですが、女性は「気の合う人」を探しているのでは
ないでしょうか。「居心地のいい人」「気を遣わなくてすむ人」を選ぶのでは
と思います。そんな考え方でいくと、「何気ない・たわいもない話」でもいいし
いちばん大切な事は「楽しさ」なのかなと思います(*^▽^*)
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